焼きそば、ラーメン、冷やし中華… 欧州へ、ビーガン向け麺 卵不使用で好評、販路拡大を目指す 根岸物産
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根岸物産のビーガン向け商品

 麺製品製造・販売の根岸物産(群馬県藤岡市藤岡、根岸幹彦社長)は、海外で好調な売れ行きを見せているビーガン(完全菜食主義者)向け商品の輸出を欧州圏に拡大する。卵不使用の麺類で、欧州ではドイツを皮切りにオランダやオーストリアでの販売を目指す。同社は「日本食ブームが起きている今が商機。販路を拡大したい」と意気込んでいる。

 同社は10年前から主力商品のうどんを米国やオーストラリアに輸出している。動物由来食材への規制が厳しい海外での売り上げを増やすため、5年ほど前にビーガン向けの焼きそばを開発したところ、受注が増え、カタールやシンガポールなどにも販路を拡大した。
(後藤遼平)

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