カラスの巣から火花起こり停電1750軒 運んだ針金が高圧線に接触 太田 
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カラスの巣を撤去する東京電力パワーグリッドの作業員=17日午後1時ごろ、太田市新井町

 17日午後0時10分ごろ、群馬県太田市新井町の市営団地付近で、「電柱の鳥の巣から火花が出ている」と119番通報があった。消防隊員が駆け付けたが、10分ほどで自然に鎮火したとみられる。

 この影響で、同市の新井、飯塚、下浜田、高林北、西矢島、東矢島の6町内の計約1750軒が停電し、約40分後に復旧した。

 東京電力パワーグリッドによると、カラスが巣を作るために運んだ針金が高圧線に接触し、放電したことが原因とみられる。出火当時は雨が降っており、電線などが雨水でぬれて、漏電しやすい状況だった可能性もある。
(時田菜月)

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