スバル20年度の世界生産21%減 下落率20年で最大
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 群馬県に国内唯一の自動車生産拠点を置くSUBARU(スバル、東京都渋谷区、中村知美社長)は28日、2020年度の生産台数を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大や世界的な半導体不足の影響で工場の操業停止などが相次ぎ、世界生産(国内、海外の合計)は前年度比21.4%減の80万9895台に落ち込んだ。00年度以降で最大の下落率となった。

 国内生産は20.9%減の52万4736台と2年ぶりに減少。海外生産は22.4%減の28万5159台と2年連続の減少となった。国内生産が減少したことに伴い、輸出台数も20.3%減の43万8844台だった。
(大森未穂菜)

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