大型商業施設、時短に腐心 ビアガーデンは休業 10市町にまん延防止適用で
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 新型コロナウイルス感染症対策で緊急事態宣言に準じたまん延防止等重点措置が16日から群馬県内の10市町に適用されたことを受け、措置区域内の大型商業施設や集客施設は営業時間の短縮などの対応を取っている。多くの施設がスーパーやドラッグストアなどを除き営業を午後8時までとするほか、飲食店での酒類提供を終日取りやめた。アルコール提供を主とした店やビアガーデンは休業を余儀なくされている。

 イオンモール高崎(高崎市棟高町)とイオンモール太田(太田市石原町)は専門店街とレストラン街の営業を午後8時までとし、酒類提供を中止。映画館は午後8時までに上映を終える。同系列の高崎オーパ(高崎市八島町)も同様に時短営業している。一方で、食料品などを扱う一部店舗は3施設ともに通常営業する。

 スマーク伊勢崎(伊勢崎市西小保方町)も一部店舗を除いて営業時間短縮と酒類提供中止を実施する。担当者は「売り上げ面では厳しいが、感染症を抑え込むため協力したい」と話した。スズランの前橋店(前橋市千代田町)と高崎店(高崎市宮元町)は午後6時までとする時短営業を継続している。
(まとめ 寺島努)

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