県内新たに56人陽性 高崎署関連、自宅待機94人に
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 新型コロナウイルス感染症で、群馬県と前橋、高崎両市は22日、新たに10歳未満~90代の男女56人の陽性が判明し、入院していた60代の県内在住の女性が死亡したと発表した。県内での感染確認は、再陽性も含め累計7523人(うち124人死亡)となった。

 感染力が強いなどとされるN501Y変異株について、県は既に陽性が判明している10~80代の男女17人から検出されたと発表した。県内での検出は計476人となった。

 県警は、高崎署に留置していた70代男性の陽性が判明したと発表した。男性は病院に運ばれ、現在は入院している。県警は新たに同署員と署外の県警関係者計60人を自宅待機とした。20日に陽性を発表した同署の警部補関連を合わせると、同署員は計62人、署外の関係者も含めると計94人が自宅待機となった。

 高崎市では群馬学校給食センター勤務の50代女性の感染が判明。施設は24~28日の給食提供を停止する。

 20、21日に50~90代の入居者7人の感染が判明した桐生市内の高齢者福祉施設で、県は新たなクラスター(感染者集団)が発生したと判断した。既存のクラスターでは、館林保健所管内(館林市、邑楽郡)の工場で新たに従業員3人の陽性を確認し、陽性判明は計11人になった。(高野誠也)

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