群馬総社駅 西口開設へ調査開始 駅舎、広場に地域色 前橋市
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 JR群馬総社駅に西口を開設するため、群馬県前橋市は駅舎と東西自由通路予定地の地質調査や用地測量をJR東日本に委託した。通路の規模や位置を確定し、工事費を算出する。前橋工科大とも連携し、駅舎や西口広場のデザインに総社地区らしさを取り入れる準備も進めている。市は本年度予算に2700万円を盛り込んでおり、市北西部の玄関整備が動きだした。

 同駅は現在、東口の地上に改札があるが、新たに線路の東西を結ぶ橋状の自由通路を造り、そこから改札を通ってホームに降りるようにする。西口には約4300平方メートルの広場を設け、県道前橋伊香保線の前橋総社北郵便局南側まで幅17メートル、延長360メートルの市道を整備する。(斎藤洋一)

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