在宅勤務や休暇で接触低減 群馬県職員は7%止まり 12月~3月
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 昨年12月~今年3月にテレワーク(在宅勤務)などで普段の職場との接触を低減した群馬県職員は、1日当たり7%程度にとどまったことが県の試算で明らかになった。新型コロナウイルス対策で民間に在宅勤務推進を呼び掛けていることもあり、今月から半日単位の在宅勤務を可能とするなど向上への取り組みを始めた。

 県業務プロセス改革課によると、目安として在宅勤務や休暇で普段の職場にいなかった割合を算出した。コロナ対応中の健康福祉部や窓口業務の担当者ら在宅勤務が難しい職場を除いて計算したが、7%程度にとどまった。背景にはノートパソコンや専用モバイルルーターなど在宅向けIT機器の不足に加え、職場の工夫や理解が進んでいないこともあるという。
(西山健太郎)

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