キャベツ新料理で嬬恋の味 6施設で「カレーステーキ」
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試食会でメニューの特徴を説明する料理長ら

 群馬県の嬬恋村内七つの宿泊施設でつくる「つまごいホテルパートナーズ会」は、村特産品のキャベツを使用した共通メニュー「つまごいカレーステーキ」を考案し、7日、村内のホテルで発表会を開いた。加盟6施設がオリジナルの料理を提供し、日本一の夏秋キャベツ出荷量を誇る村の新たなご当地メニューとして地域活性化につなげる。

 メニューは(1)嬬恋産キャベツのピューレをカレールーに使用(2)焼きキャベツを取り入れる―の2点が条件。商品にならない規格外のキャベツや普段廃棄される芯も利用し、地元農家と食品ロス削減に貢献する。

 会場には焼きチーズカレーや地元産野菜を使ったキーマカレー、みそのソースを添えたカレーなど個性豊かなメニューが並び、各施設の料理長らが自慢の品を紹介した。
(桜井俊大)

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