サントリー榛名工場 ライン増設完了 AI活用し年3400万ケース出荷可
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新設ラインを見学する式典出席者

 清涼飲料水製造のサントリープロダクツ(東京都港区、中村卓社長)が2018年から群馬県渋川市半田の榛名工場(日置宗孝工場長)で進めてきたライン増設工事が完了し、7日、竣工しゅんこう式が開かれた。人工知能(AI)を活用した設備導入などで工事前の1.4倍に当たる年間約3400万ケースを出荷できる体制を整えた。

 同工場は清涼飲料水で国内最大級の製造能力を持つ。今回はライン1本を増設し、既存の1本を新設ラインと同様の設備に更新した。(奥木秀幸)

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