「厳しかった」47.3% コロナ下でネット活用進む 今春入社、就活意識調査
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 群馬経済研究所(前橋市)は12日までに、今春入社の新入社員を対象にした就職活動意識調査の結果を発表した。新型コロナウイルス感染拡大が直撃し、就職活動が「厳しかった」と答えた割合は2019年の前回調査比9.8ポイント増の47.3%だった。役立った情報源(複数回答)では企業ホームページ(HP)が16.0ポイント増の50.2%となるなど、コロナ下でネット情報の活用やオンライン就活が進んだ。

 オンライン就活の評価について尋ねたところ、「メリットがある」が56.5%で、「デメリットがある」が16.5%だった。 具体的なメリットとして「交通費や時間を節約できた」「1日に複数の企業の説明会や面接に参加できた」といった声が上がった。一方でデメリットでは「社内の雰囲気が分からない」「通信環境が悪くなった時があった」といった指摘があった。(宮村恵介)

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