複合ビルに桐信と東和銀も 太田駅近くの再開発事業 本部機能一部や支店移転
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桐生信用金庫、東和銀行の支店などが移転予定の複合ビルのイメージ図(桐生信用金庫提供)

 群馬県太田市の東武太田駅近くの再開発事業として建設が進む複合ビル(太田市浜町)について、桐生信用金庫(桐生市錦町、津久井真澄理事長)は27日、本店が担う本部機能の一部と太田支店を移すと発表した。東和銀行(前橋市本町、江原洋頭取)も同日、太田支店の移転を発表。両金融機関は東毛や両毛地域での営業体制を強化し、事業拡大を狙う。

 再開発事業はボウリング場跡地を活用し、民間主導で進んでいる。補助金を出す太田市の事業計画書によると、約1.3ヘクタールの計画地に南北に並ぶ5階建てのテナントビル2棟と4階建ての駐車場などが整備され、2022年3月の完成を予定する。(まとめ 大森未穂菜)

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