五輪、猛暑で飲料特需に 大手メーカー対応本格化
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 連日の猛暑で熱中症予防の重要性が高まり、大手飲料メーカーが真夏の体調管理に適した水分補給飲料を発売するなど対応が本格化している。暑さに東京五輪のテレビ観戦に伴う特需が重なるとみて、ビールや炭酸水を増産する動きも目立つ。

 アサヒ飲料は27日、乳酸菌を配合したペットボトル入りの清涼飲料水「からだ想いの補水生活」を全国で発売した。小学校に熱中症予防の冊子を20万部配るなど啓発活動にも力を入れている。

 アサヒビールは家での東京五輪観戦を想定し、スナック菓子同封のスーパードライ6缶パックの販売を20日開始した。五輪開幕前には、新型コロナウイルス流行を踏まえてアサヒ側が大会組織委員会へ酒類提供を見送るように提言した。会場での販売ではなく、家庭向けを重視する。

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