高崎市が県央センター分室 市役所で接種開始 群馬県内初、若年層の希望対応
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高崎市役所21階ロビーで接種を受ける市民

 新型コロナウイルスのワクチン接種を加速させようと、群馬県高崎市は8日、市役所21階展望ロビーに県央ワクチン接種センター(県営)の分室を設置し、接種を開始した。同センターから米モデルナ製ワクチンの融通を受け、分室を開設するのは県内で初。医師や看護師については市内の病院から派遣を受けた。初日はほぼ定員いっぱいの約230人が予約し、接種を受けた。

 国から市に供給される米ファイザー製ワクチンは供給量が限られ、若年層ほど接種が進んでいないことから、分室を開設した。対象は12歳以上の全市民で、若い世代を含めた接種希望に応える。
(真尾敦)

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