関甲新学生野球1部 太田を拠点球場に
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改修工事中の太田市運動公園野球場=8日

 大規模改修中の群馬県太田市の市運動公園野球場(同市飯塚町)について、市と大学野球の関甲新学生野球連盟(関甲新)は4月から、最上位1部リーグの拠点会場とすることで合意した。月内にも詳しい開催日程を決める。関甲新1部は群馬県の上武大や関東学園大が加入しており、市は地域活性化につながると期待している。

 関甲新は1993年の設立から四半世紀たった現在も拠点球場がなく、2017年秋季リーグの1部は群馬や栃木、新潟、山梨の4県の大学のグラウンドなどで試合をしている。拠点を設けようと、連盟側が従来から人工芝で、改修中の太田市野球場に着目し、市に利用を打診。市は野球人口の拡大や地域振興につながるとして、受け入れることにした。市と連盟は行事などと重なる場合以外は1部の全試合を太田で開きたい意向だが、市行事などの都合もあり、最初のシーズンとなる春季リーグは全7節(7週間)の3割程度となる見通し。

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