県内ガソリン、6年11カ月ぶりの高値 160円90銭
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 経済産業省資源エネルギー庁は15日、群馬県内のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格(13日時点)が前週より70銭高い160円90銭だったと発表した。2週連続の値上がり。2014年10月20日(161円90銭)以来、6年11カ月ぶりの高値水準となった。

 全国は20銭高い158円30銭で2週連続の値上がり。都道府県別は値上がりが26都道府県、横ばいが8県、値下がりが13県だった。

 石油情報センターによると、米国に上陸したハリケーンの被害でメキシコ湾の石油生産施設が稼働を停止し、原油価格が上昇した。小売価格への未転嫁分があり、来週も小幅な値上がりを予想する。

 県内のハイオクは70銭高い172円10銭、軽油は60銭高い139円70銭、灯油の店頭価格は18リットル当たり9円高い1745円だった。(丸山卓郎)

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