県議補選高崎市区で共産公認 大沢氏が出馬表明
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大沢綾子氏

 次期衆院選に伴って実施の可能性がある群馬県議選高崎市区(定数9)の補選で、共産党西毛地区副委員長、大沢綾子氏(46)=中尾町=が24日、県庁で記者会見し、同党公認で立候補することを表明した。大沢氏は「コロナ禍で多くの方々が疲弊している。政治、行政の光が当たりづらかった人への支援を強めていける県政にしたい」と述べた。

 大沢氏は1993年7月に入党し、2002年から党県委員会に勤務。06年から党機関紙「しんぶん赤旗」の記者を約10年務めた。昨年12月からは高崎市内で、コロナ禍で困窮する学生への食料支援に携わってきた。高崎芸術短大中退。

 公約は今後詰めるが、貧困対策や学生への支援、PCR検査の拡充など、県民の命と暮らしを守るための施策が柱になるという。

 同補選で出馬意向が明らかになるのは4人目。県議の衆院選出馬に伴う欠員が2人出る見通し。(稲村勇輝)

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