移動スーパー展開加速 カルチャー、年内8台に 外出自粛で需要拡大
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カルチャーが展開する移動スーパー「とくし丸」の6号車(同社提供)

 食品スーパー「パワーセンターうおかつ」を運営するカルチャー(群馬県高崎市上里見町、中嶋勝利社長)が、移動スーパーの展開を加速している。高齢化に加え、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛で店舗への買い出しが控えられたことを背景に、移動販売の需要は拡大している。13日に吉井店を拠点とする6号車が営業を開始し、年内に8台体制に拡充する計画だ。

 移動スーパーは「とくし丸」。徳島県発祥のシステムで、スーパーと販売パートナーと呼ばれる個人事業主が契約を結び、商品を移動販売する。今月2日時点で全国で868台が稼働している。(寺島努)

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