衆院解散 総選挙へ 群馬県内5小選挙区で15人が立候補準備
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 衆院は14日午後の本会議で解散された。政府はその後の臨時閣議で衆院選日程を「19日公示、31日投開票」と決定した。新型コロナウイルス対策や今後の経済政策が争点。9年近く続いた安倍、菅両政権の政治姿勢も問われる。岸田文雄首相は成長と分配の好循環による「新しい資本主義」を掲げる。野党は先の自民党総裁選で格差是正を主張しながら、富裕層中心の金融所得課税強化を先送りした首相の判断をただす。21日の衆院議員任期満了を越えての衆院選は現憲法下で初めて。

県内小選挙区の立候補予想者

 群馬県内5小選挙区では15人が立候補の準備を進めている。2017年の前回まで3回連続で5議席を独占する自民党は公認調整中の2人を含む6人。立憲民主党は前職と新人の計3人、共産党は新人2人、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」は新人1人を擁立する。無所属は政党公認の模索中を含め、元職と新人計3人が出馬を予定している。

 1区は自民前職2人が公認調整中。共産が新人1人を擁立し、前回は希望の党から出馬した元職、立民県連が独自に「支援」を決めている新人の計2人が現時点で無所属となっている。

 2区は自民前職と、前回は比例北関東ブロック単独で当選した立民前職、前回は希望から出馬し、現時点では無所属の元職の計3人が争う。

 3区は自民前職と、前回は重複立候補の比例北関東ブロックで復活当選した立民前職がぶつかり、NHK党も新人が立候補する。

 4区は自民前職と立民新人、5区は自民前職と共産新人による一騎打ちの見通し。

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