群馬県関係は4党12人 自民は尾身氏が単独1位 比例名簿
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肘を合わせ健闘を誓う尾身氏(右)と中曽根氏=18日午後5時10分ごろ、前橋市大渡町の中曽根氏の選挙事務所

 衆院選の公示を控え、各党は18日、比例名簿を発表した。本県関係は自民、公明、立憲民主、日本維新の会の4党から、小選挙区との重複立候補を含め12人が登載された。

 自民党は、小選挙区の群馬1区の前職で、今回は比例北関東ブロック単独で臨む尾身朝子氏を名簿順位1位に充てた。前回の比例南関東から比例北関東に切り替えて単独立候補する前職の上野宏史氏は35位。

 いずれも前職で、1区に初めて出馬する中曽根康隆氏、2区の井野俊郎氏、3区の笹川博義氏、4区の福田達夫氏、5区の小渕優子氏は重複立候補し、5氏とも名簿順位は同列2位だった。

 尾身氏は18日夕、1区公認を巡り競合した中曽根氏の選挙事務所を訪れた。10分程度の会談後、両氏が報道陣に対応し、会談で尾身氏が「共に頑張って参りましょう」と伝え、中曽根氏が「自民党勝利に向けて一致団結して頑張っていきましょう」と応じたと説明した。

 公明は比例北関東単独の新人、福重隆浩氏を3位とした。

 立民は、2区の堀越啓仁氏、3区の長谷川嘉一氏の前職2人と、4区の新人の角倉邦良氏を重複立候補とし、比例北関東の名簿に同列1位で登載した。維新は1区の元職、宮崎岳志氏を重複立候補とし、比例北関東の同列1位に載せた。
(山田祐二)

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