保険料平均1645円上げ 新年度の後期高齢者医療
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 75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度で、本県の保険料の1人当たり平均額は新年度から年5万9742円となり、現行より1645円(2.8%)上昇することが17日、分かった。保険料率は据え置いたが、国の制度見直しが影響した。

 県後期高齢者医療広域連合が同日までに方針を決めた。比較的所得の低い人や74歳まで会社員や公務員の扶養家族だった人向けの特例的な軽減措置が廃止、縮小されることなどが要因。同連合は「加入者の理解を得られるよう周知を続けたい」としている。

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