「今ある命 大切に」 津波被災一家の記録映画
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スタッフに囲まれる(後列右2人目から)笠井監督、上野さん

 東日本大震災で津波に見舞われた福島県南相馬市の上野敬幸さん(45)一家の5年間を追ったドキュメンタリー映画「Life(ライフ) 生きてゆく」の上映会と対談が15日、群馬県大泉町文化むら大ホールで開かれた。

 対談で、笠井千晶監督(44)は「福島は原発事故ばかりが強調され、津波で亡くなった人が忘れられていた」と制作動機を話した。上野さんは「今ある命が最も大事。大震災の教訓を忘れないでほしい」と強調した。

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