SLトレカで観光PR 食を楽しむ列車も運行 JR高崎支社
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SLの乗客に配布するトレカのデザインの一部

 JR東日本高崎支社(高崎市栄町、木村法雄支社長)は31日、7~9月に行われる大型観光企画「ググっとぐんま観光キャンペーン」に合わせ、SLをデザインしたトレーディングカード(トレカ)を乗客に配布すると発表した。9月には、群馬県食材を生かした料理を楽しめる臨時列車を初めて運行。列車に乗る魅力をPRして乗客増を図り、キャンペーンを盛り上げる。

◎トレカは32種類 臨時列車は9月29日運行

 トレカは32種類あり、このうち2種類は特殊加工を施す。運転台や整備の様子、整備に使う工具など普段見ることができない場面をはじめ、四季折々に走るSLの姿をデザインした。

 7月から来年2月まで、上越線と信越本線のSL(下り線)車内で配布する。黒色のビニール袋で個別包装しており、乗車券と座席指定券を持つ乗客が対象となる。同支社は「たくさん乗ってカードを集めてほしい」と呼び掛ける。

 臨時列車は9月29日に運行する。料理は群馬県の農畜産物のブランド化を研究する「ひめラボ」と協力。すき焼き弁当や焼きまんじゅう、ブドウの盛り合わせ、日本酒などを予定している。

 運転区間は高崎―水上間で、募集人員は138人。旅行商品の内容や代金、発売開始の時期などは7月下旬以降に発表する。

 問い合わせは同支社(電話027-320-7111)へ。

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