ぐんまちゃん家 引っ越しました 東京・銀座に新規オープン
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移転オープンを記念してくす玉を割る大沢知事(右から4人目)ら
銀座7丁目に移転オープンした「ぐんまちゃん家」

 群馬県のアンテナショップ、ぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん」が12日、東京都中央区銀座7丁目に移転オープンした。1階の物販スペースでは新たに県産の野菜や果物を使ったスイーツをそろえ、シルク製品も販売する。くす玉割りやだるまの絵付け体験も行われ、開店を盛り上げた。売り上げは旧店舗の約2倍の年間3億円を目指す。

◎売り上げ倍増 年3億目指す

 開店式典で、大沢正明知事は「さまざまな群馬の魅力に触れてもらい、群馬を訪れる人を増やしたい」と新たな情報発信拠点に期待を寄せた。

 新店舗は大型商業施設「ギンザ シックス」の近くにあり、延べ床面積は旧店舗の1.32倍の443平方メートル。7月下旬に開店する2階の「銀座つる」で県産食材を使った料理を提供する。旧店舗と同様に、マスコミや旅行代理店へのPR活動機能や観光案内、移住・就職相談機能も持たせる。

 新店舗は歌舞伎座前にあった旧店舗に比べて人通りは少ないものの、運営を受託した田園プラザ川場(川場村)の永井彰一社長は「道の駅で培った顧客満足度を上げる経験や知識を生かし、群馬の魅力が伝わる商品を展開していきたい」と自信をみせた。

 開店と同時に大勢が訪れ、商品を手に取るなどして品定めしていた。中央区勝どきの伊藤真理子さん(70)は「店内がすっきりして買い物しやすくなった。全面オープンしたらレストランにも来てみたい」と話した。

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