名称は「太田強戸」 北関東道の新PA 来月28日から供用
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 群馬県の太田市強戸地区の北関東道で整備されるパーキングエリア(PA)とスマートインターチェンジ(SIC)について、ネクスコ東日本と市は28日、名称が「太田強戸おおたごうど」に決まり、7月28日午後3時に供用を始めると発表した。

 PA(同市成塚町)は県内初の両方向集約型で、東行き、西行きの駐車場(各108台分)の間に立つ商業施設とトイレを共用する。太田名産のニットやプリンなどを販売し、ひもかわや上州麦豚、上州牛を使った食事を提供する。24時間営業のガソリンスタンド(GS)が設置され、ネクスコ東日本管内で150キロ以上にわたってGSがない区間は全て解消される。

 SIC(同市北金井町)は、自動料金収受システム(ETC)を搭載した全車種で24時間利用できる。県が2027年度までにSICから桐生方面へのバイパスの整備に着手する方針。

 市はPAの外部に駐車場を造り、高速道を使わない市民らが商業施設を利用できるようにしたい考え。それとは別にPAの隣接地約1.5ヘクタールを購入しており、活用策を検討する。

 名称を太田強戸に決めた理由について、市は「太田藪塚、太田桐生両インターと区別し、地元の地区名を広めたい」としている。

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