コシダカHDがあすマレーシア出店 海外 5年で200店に
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東南アジア進出への構想を述べる腰高社長

 群馬県に本社を置くカラオケチェーン最大手のコシダカホールディングス(前橋市大友町、腰高博社長)は7月1日、マレーシアでカラオケ店の営業を始める。海外展開は韓国、シンガポールに続く3カ国目。今秋にはタイでも直営店を初出店する計画だ。人口減で国内市場が縮小する中、高い成長を見込める東南アジア各国への進出を加速する。

 東南アジアでもカラオケは人気だが、歓楽街の飲食店での利用が中心で、日本のような家族や若者グループを想定した営業形態はほとんどないという。経済成長で若い世代の所得が増え、親日的な雰囲気もあるため、日本式カラオケの需要があると判断。5年後には東南アジアを中心に海外200店舗体制を目指す。

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