労働相談「いじめ」1300件超 8年連続でトップに
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 群馬労働局(半田和彦局長)は29日、2017年度に寄せられた個別労働紛争に関する相談が前年度より436件増えて6672件だったと発表した。このうち「いじめ・嫌がらせ」は178件増の1391件と、4年連続で1000件を超えた。パワーハラスメント(パワハラ)の相談も含まれているといい、事業所にハラスメント対策の強化を啓発する。

 容姿についての暴言を含む「いじめ・嫌がらせ」の相談件数は8年連続で最も多く、相談全体の20.8%を占めた。退職を認めないなどの「自己都合退職」は1038件、「普通解雇」は544件、「退職勧奨」は392件だった。

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