上半期の倒産負債 5年ぶり200億上回る 東京商工リサーチ調査
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 東京商工リサーチ前橋支店が3日発表した2018年上半期(1~6月)の企業倒産整理状況によると、負債総額は前年同期比75%(121億7800万円)増の213億0800万円と、5年ぶりに200億円を上回った。件数は11.5%(6件)増の58件だった。

 ゴルフ場経営の太田資源開発(太田市北金井町)の負債112億円が全体を押し上げた。件数は5年連続で60件を下回っており、低水準が続く。産業別では、ゴルフ場経営を含むサービス業他が17件で120億6900万円と最も多かった。形態別では破産が52件と最多。原因別は、売り上げの落ち込みによる販売不振が36件を占めた。

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