《NIE》「報道 住民目線が大切」 育英短大で出前講座
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 教育に新聞を活用する「NIE」の一環で、上毛新聞社の出前講座が3日、群馬県高崎市の育英短期大で開かれた。現代コミュニケーション学科2年の100人が新聞製作の過程や活用方法を学んだ=写真

 編集局報道部企画担当の江原昌子記者が講師を務めた。記者は事件事故やスポーツの全国大会など、さまざまな現場に足を運ぶと説明。自身が関わった連載での取材活動を例に挙げ、「住民と同じ目線で地域の魅力や課題を考える大切さを学んだ」と話した。

 就職活動についても触れ、「働く目的を熟考してほしい。信頼性があり、物事を多角的に捉えられる新聞を積極的に活用して」と強調した。

 岩崎茜さん(19)は「新聞を読めば、世の中の動向をつかめることが分かった。就職活動中なので経済面を熟読して、面接に備えたい」と話した。

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 上毛新聞社は、出前講座を希望する企業・団体を受け付けています。問い合わせはNIE・NIB推進委事務局(027・254・9885)へ。

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