カジュアルを強化 アウトドアでPB充実へ ワークマンが投入
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ワークマンが開いた秋冬展示会。個人向けの需要を取り込み、PBの販売を拡大する

 群馬県に本社を置く作業服専門店チェーンのワークマン(伊勢崎市柴町、栗山清治社長)は、個人向けカジュアルウエアの販売を強化する。パーカーやジャンパー、ブルゾン、ジャケットなどの衣料で、撥水(はっすい)や防寒といった機能を備えたプライベートブランド(PB)商品を充実。夏以降に順次投入する。高機能で低価格の商品をそろえ、アウトドアやスポーツで着用するユーザーを取り込む。

 10日に高崎市内で開いた秋冬展示会で、PB商品200点を含むアイテム720点を発表した。アウトドア向けのPB「フィールドコア」では、フード付きのパーカー(3900円)を新商品の目玉と位置付ける。撥水機能が高い防寒ジャンパー(2900円)やブルゾン(同)など既存商品も機能を高めたり、デザインを変えたりした。

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