西日本豪雨 被災地支援の動きが加速 県内自治体が募る
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 西日本豪雨で甚大な被害を受けた被災地を支援しようと、群馬県内の民間団体や行政組織が動きだした。桐生災害支援ボランティアセンターは11日、岐阜県関市で活動するボランティアの募集を始め、国土交通省関東地方整備局は県内出先機関の職員を広島県に派遣すると発表。県居住支援協議会は群馬県への転居を希望する被災者向けの特設サイトを開設した。

 同センターは15、16の両日、川の氾濫で多数の住宅に浸水被害が出た関市で、泥かきのボランティア活動をする。宮地由高センター長は「西日本豪雨の被害が報道で伝えられ、県内外から多くの問い合わせがあった」と募集を始めた経緯を説明。「必要ならばしばらくの間、毎週末に派遣できる態勢をつくりたい」としている。

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