ミシュランの国際都市ネット 日仏シンポで国内初 前橋を誘う
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「国際都市前橋への行方」をテーマに座談会を行う(右から)デルマス会長、山本市長、植木副会頭

 群馬日仏協会(牛久保雅美会長)は30日、日仏交流160周年を記念したシンポジウム「明日の国際都市前橋を考える」を前橋市の前橋文学館で開いた。同会副会長で日本ミシュランタイヤのベルナール・デルマス会長が、ミシュランの国際ネットワークを生かした都市連携構想への参加を山本龍前橋市長に呼び掛けた。山本市長は「すてきなまちづくりの考え方。ご縁を大切にしたい」と応じ、前向きに検討する考えを示した。

 デルマス会長によると、「ミシュラン国際都市ネットワーク」構想は2017年、同社本社があるフランスのクレルモン・フェラン市の市長とミシュラングループCEOが設立し、同社が拠点を構える約20カ国・40都市が参加している。参加都市同士で情報を共有したり、人的交流を図ったりすることで、文化、教育、ビジネスなど幅広い分野での連携やまちづくりの課題解決などを目指している。前橋市が参加すれば、日本の市町村では初となる。

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