移住2人 「めぶく。」形に 前橋中心街にパスタ店と和菓子店
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グラッサ(左奥)となか又(右奥)をオープンする沢井さん(左)と榊原さん

 前橋市の中心市街地再生に向け、パスタ店と和菓子店が4日開業する。市内の企業家らが中心となり、まちづくりの理念として2016年8月に公表された前橋ビジョン「めぶく。」に盛り込まれた計画で、丸2年を経て実現にこぎ着けた。切り盛りするのは、前橋の可能性に懸けて東京都内から移り住んだ30代の2人。「人が集まる場所をつくりたい」と意気込む。

 中央通り商店街に開店するのは、米国・ポートランドの人気ハンドクラフトパスタ店の日本1号店「グラッサ」と、創作和菓子店の「なか又」。並び合う両店は、れんがを使い、温かく落ち着いた雰囲気。敷地内にもれんが敷きの中庭を設け、街中の憩いの場になりそうだ。グラッサは午前11時半~午後2時(ラストオーダー同1時半)と午後6~10時半(同10時)で月曜定休。なか又は午前11時~午後8時で月曜と隔週火曜定休。

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