アップルティー人気 群馬県品種で高校生と開発 四万温泉柏屋カフェ
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アップルティーとドライぐんま名月を手にする吾妻中央高の(左から)関さん、田辺さん、竹淵さん

 四万温泉の柏屋旅館が運営する柏屋カフェ(群馬県中之条町四万)は、吾妻中央高生物生産科の生徒とアップルティーを共同開発し、観光客に人気となっている。生徒が手掛けた県育成品種「ぐんま名月」の乾燥リンゴが入っており、芳醇(ほうじゅん)な香りと爽やかな風味が特徴だ。

 同科の関優作さん(17)、田辺理愛奈さん(18)、竹淵紅音さん(17)の3人が、学校で育てたぐんま名月をスライスし、機械で4時間ほどかけて乾燥させた。昨年秋から今年春にかけて作業を進め、形崩れせず甘みが残る厚さ約5ミリにそろえるよう工夫した。

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