大自然で優雅にキャンプ 妙義グリーンホテル、10月からグランピング
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テント内の完成イメージ

 妙義グリーンホテル(群馬県富岡市妙義町菅原、春井雅樹支配人代行)は、快適で豪華なキャンプ「グランピング」事業を始める。ホテル近くに施設を整備し、10月1日にオープンする。妙義山が間近に迫る眺望や設備、インテリアにこだわり、メインターゲットと想定する30~40代の女性に「大自然でのぜいたくなひととき」をアピールする。

 施設はホテルから約1キロにある天然芝の広場約4000平方メートルに整備する。6月まではグラウンドゴルフ場として運営していた。

 標高約450メートルで、榛名山や赤城山も見渡せる。特に「妙義山が真っ赤に照らされる」という朝日と夕日をアピールするため、景観を見渡すデッキを整備する。

 客室は全10棟。テント内から景色を楽しめる約28平方メートルのドームテント(定員4人)が8基と、約12平方メートルの高級キャンピングカー(定員2人)が2台。ドームテントのうち2基は内装やサービスのグレードを高めたラグジュアリータイプ、2基はペット同伴で利用できるタイプとする。

 インテリアやアメニティーには、若者に人気の高級ブランド「マーガレット・ジョセフィン」「バーニーズニューヨーク」「メゾンマルジェラ」などを採用する。

 利用客はホテル内にある源泉掛け流しの妙義温泉を無料で利用でき、ホテルと施設とをつなぐシャトル便も運行。共用バーラウンジは約30種のアルコールを取りそろえ、午後10時まで自由に飲める。共用施設はほかにシャワー棟とトイレ棟を設ける。

 夕食はバーベキューで県産の牛肉、豚肉をはじめとした食材を提供。朝食はボックスで用意し、自由な時間と場所で楽しめる。

 春井支配人代行は「非日常の空間を演出したい。朝日をはじめ、刻々と移ろう妙義の四季を大切な人と味わってほしい」と話している。

 宿泊料金は1泊2食付き1万5000円(1室4人利用、税別)から。

 問い合わせは同ホテル(0274・73・4111)へ。

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