自然×農業で「キャベツーリズム」 嬬恋村が研究会立ち上げ
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キャベツ畑が広がるコースを駆け抜ける「嬬恋高原キャベツマラソン」=7月1日

 特産のキャベツと雄大な自然で観光客を呼び込もう―。農業と観光を基軸に地域活性化を図る群馬県嬬恋村は23日、「キャベツーリズム研究会」を立ち上げた。村と旅行会社、農業者、観光事業者に加え、嬬恋高生徒や村内に研修所がある東海大の学生らがメンバーとなり、新たな誘客策を練る。本年度は計8回集まり、新たなイベントや観光商品、特産品の開発についてアイデアを出し合う。

 村役場で開かれたこの日の初会議には35人が参加した。「わたしが考える、村の課題、村の魅力」と題して意見を交わした。「景色と自然の魅力を伝えたい」「嬬恋を愛する気持ちを具現化したい」などの意見が上がった。キャベチューの運営に携わるNPO法人「issue@design」の小菅隆太さんの講演もあった。次回は10月に開く予定。

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