富岡の繭×下仁田コンニャク 特産で美容スポンジ 繭家
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新商品の「まゆこんにゃくすぽんじ」をPRする小島大さん

◎世界遺産土産へPR

 繭加工品の製造、販売を手掛ける繭家(群馬県富岡市宇田、小島篤社長)は、同市産の繭と下仁田町産のコンニャクを使った顔用美容商品「まゆこんにゃくすぽんじ」を開発した。世界文化遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産を有する両市町の名産品を組み合わせ、良質な土産物として観光客らにPRする。

 約10グラムの生糸を直径5センチほどの円形に固め、こんにゃく粉を水で溶いた液体にくぐらせて製造。スポンジ状にしたものに水を含ませて顔を優しくなでると洗顔効果が得られる。コンニャクの成分が肌に与えるさっぱり感に加え、繭の繊維が汚れを浮き上がらせて落とす効果が期待できるという。

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