大福やようかん 地元食材を和菓子に 大甘堂とワタナベファーム
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夏季限定の新商品を手にする山口さん

 和菓子製造販売の大甘堂(前橋市岩神町、山口剛店主)は、ワタナベファーム(前橋市粕川町深津、渡辺博美代表)が栽培や加工をした材料を使い、夏季限定の大福と水ようかんを商品化した。今後も地元産の食材などを活用し、魅力的な和菓子作りを進める。

 新商品の「ブルーベリー大福」は、大粒で味が濃いブルーベリーに合うよう、白あんにヨーグルトを加えた。餅は羽二重餅のような軟らかさで、冷やしても硬くならない工夫をした。1個250円。「御神水水羊羹ようかん(しそ)」は、しそドリンクの酸味と香りの良さを生かした。赤城山の標高1300メートル付近からくみ取った「御神水」と白あんを掛け合わせ、軟らかく口溶けの良い水ようかんに仕上げた。1個200円。

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