群馬総社駅の西口新設 前橋市が年内にもJRと協議
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◎利用者増加傾向 駅舎改築も検討

 JR群馬総社駅に西口を新設する前橋市の構想で、事業化に向けた動きが加速している。周辺地権者との交渉が一段落し、年内にも基礎的な調査を終えてJR東日本高崎支社との協議に入る見通し。近隣地区の人口増とともに駅利用者が増加傾向にあり、市は駅前広場の設置や老朽化した駅舎の改築も併せて検討していく方針だ。

 駅の出入り口は東側だけで、線路を挟んだ西側から利用しづらい状況が続いている。駅舎の南北2カ所の踏切からも距離があり、西口の設置を求める地元の声が根強いことから、市が数年前から可能性を探ってきた。

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