セーブオン焼きまんじゅう 一部で継続へ ローソンと看板併記も
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伊勢崎緑町店と前橋南インター店に掲げられる看板

 31日に閉店し、コンビニ大手のローソン(東京都)に転換する群馬県のベイシアグループのコンビニチェーン、セーブオン(前橋市亀里町、平田実社長)は30日、上州名物「焼きまんじゅう」をローソン伊勢崎緑町店で販売すると発表した。同店を含め地域色を残した2店では、店舗看板や外壁にローソンとセーブオン両ブランドを併記した看板も掲げる。転換後のローソンは10月4日に10店程度でスタートする。

◎規模大きい伊勢崎緑町店で 1本150円

 焼きまんじゅうは、セーブオン5店で販売され、ローソンでの取り扱いが注目されていた。この5店では取りやめになるが、「地域のお客さまから要望が多かった」(セーブオン広報)ことから店舗面積の大きい伊勢崎緑町店で新たに扱うことになった。1本150円で価格は変わらない。

 同店では2015年10月から東京の企業が全国展開する「浅草 縁YUKARIからあげ」のフランチャイズ店として店内で揚げたてを提供してきた。好評だったことから転換後も継続するほか、新規に前橋南インター店でも扱い始める。

 ローソンとセーブオン両ブランドのダブルネーム看板を掲げるのは現時点では、特徴的な取り組みをするこの2店のみという。

 両社は「地域のニーズに合わせた店舗づくりをしていく」としている。セーブオンによると7月末時点は159店あり、転換店舗数は現在調整中とする。

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