ため池19カ所 応急措置 西日本豪雨受け緊急点検
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 西日本豪雨で決壊が相次いだため池の緊急点検で、農林水産省は6日、応急措置が必要と判断されたため池が本県に19カ所、全国では1540カ所あったと発表した。対象のため池は、災害復旧事業などを通じて必要な整備を順次実施する方針。群馬県内19カ所は応急措置を終えている。

 防災工事で国の補助金を受けやすくなる「防災重点ため池」の選定手法について、10月にも新たな指針を示す方針も明らかにした。西日本豪雨で決壊したため池32カ所のうち、防災重点に選ばれていたのは3カ所のみだったため、見直しで選定の漏れを防ぐ。

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