自民党群馬県所属の国会議員 安倍氏支持7人 小渕氏は石破氏
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 安倍晋三首相と石破茂元幹事長の一騎打ちとなった自民党総裁選で、党群馬県連所属国会議員10人のうち、7人が安倍首相を支持する。事実上の自主投票となった竹下派の小渕優子衆院議員が石破元幹事長の支持を表明し、井野俊郎、笹川博義両衆院議員は態度を明らかにしていない。

 山本一太参院議員は「外交、経済の観点から安倍氏の再選が国益になる」と述べ、安倍氏の推薦人となった細田派の羽生田俊参院議員は「医療や外交など日本の安心安全の確保のためにうまくやっている。今代える理由がない」とした。同じく細田派の福田達夫、上野宏史、尾身朝子の3衆院議員と、二階派の中曽根康隆衆院議員、中曽根弘文参院議員も安倍氏支持に回る。

 石破氏を支持する理由について、小渕氏は「総合的に判断した」と説明。井野氏は「政策を見極めて決めたい」とし、笹川氏は「ノーコメント」と述べた。

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