養蚕の歴史や展示が充実 伊勢崎の田島弥平旧宅 新案内所が開所

 群馬県の世界文化遺産、田島弥平旧宅(伊勢崎市境島村)の新たな案内所の開所式が8日、旧境島小で開かれた。地元住民や関係者ら約100人が集まり、地域の歴史を発信する新たな拠点の完成を祝った。

 五十嵐清隆市長は「展示室が充実し、島村の歴史や弥平の功績を見てもらえる。ただの案内所ではなく資料館としても意味がある」とあいさつ。テープカット=写真=に続いて、地元の上州島村新地八木節愛好会が八木節を披露した。開所時間は午前9時~午後4時。問い合わせは同案内所(電話0270-61-5924)へ。

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