DC、五輪へ誘客支援 設備資金など金利優遇 県補正予算案

 2020年の群馬デスティネーションキャンペーン(DC)や東京五輪・パラリンピックに向けた観光誘客事業に取り組む中小企業を資金面で支援しようと、群馬県県は新たな制度融資を始める。県内の金融機関から、設備資金や運転資金の融資を上限年利1.7%で受けられる。

 事業名は「群馬デスティネーションキャンペーン等支援資金」。群馬DCなどに合わせた誘客を狙った投資や事業拡大事業が対象。融資限度額は1億円。融資期間は、設備資金が10年以内、運転資金が7年以内で、申し込み受け付けは今年11月1日から、パラリンピックが閉幕する月に合わせて20年9月末日まで。融資利率を0.1%引き下げる金融機関は、資金の名称を自由に付けられる

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