ミツバ 3月期予想 赤字30億転落 米中摩擦で下方修正
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 自動車部品製造のミツバ(群馬県桐生市広沢町、長瀬裕一社長)は7日、2019年3月期連結決算の業績予想を下方修正し、売上高を従来の3400億円から3360億円に、純損益を30億円の黒字から30億円の赤字にそれぞれ引き下げた。米中貿易摩擦に伴う追加関税のしわ寄せや、メキシコでの自動車販売数の減少が響く見通しだ。

 米国の保護主義的な通商政策により、中国工場から米国に輸出する自動車部品が7月から追加関税の対象となり、負担増となっているという。営業利益は170億円から120億円に、経常利益も170億円から120億円に引き下げた。

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