スカイテルメ、ユートピア赤城  埼玉の業者に譲渡
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 市財政の負担軽減のため、群馬県渋川市は12日までに、本年度で指定管理期間が終わる「スカイテルメ渋川」(半田)と「ユートピア赤城・赤城の湯ふれあいの家」(赤城町宮田など)を、埼玉県深谷市の「リゾート花湯の森」に譲渡することを決めた。8月から譲渡先を公募していた。市は市有7温泉施設の譲渡方針を定めており、他の5施設も2021年4月までの譲渡を目指す。

 譲渡価格はスカイテルメ渋川と源泉施設が約3500万円、ユートピア赤城などと源泉施設が約1000万円。来年4月1日に引き渡す。市は「宿泊機能を持たせるなど、渋川の人口減対策や観光振興、若い世代を呼び込む政策に貢献する提案を評価した」と選定理由を説明した。

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