下水道技術 ベトナムへ 高崎で研修員6人が視察
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道路のマンホールを開けてのぞき込む研修員

 日本の下水道の技術を学ぼうと、ベトナムで下水道人材の育成に携わる大学教員や行政職員ら6人が11日、国際協力機構(JICA)の研修員として群馬県の高崎市下水道局を視察に訪れた。

 市の下水道の概要や、家庭からの汚水を下水道に流す設備について説明を受け、実際に市内の住宅を見学。裏庭の汚水ますなどを見て市職員に熱心に質問した。研修員の一人、都市建設大学校長のブイ・ホン・フェさんは「大変参考になった。特に、下水道局の職員が住民に下水道への接続を促す方法に感銘を受けた」と話していた。

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