北アルプス望み 新春の空 陸自ヘリが編隊飛行 第12旅団
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北アルプスを望み編隊を組んで飛行するヘリコプター(アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます)
年初編隊訓練を行う第12ヘリコプター隊

 陸上自衛隊第12旅団(田尻祐介旅団長)所属の第12ヘリコプター隊は11日、群馬県榛東村新井の相馬原飛行場を発着点に年初編隊飛行訓練を実施した。隊員約40人が1時間余りの訓練を通して、操縦技術や安全意識の向上を図った。

 輸送ヘリと観測ヘリ、多用途ヘリ計7機が参加。離陸して高度約1000メートルまで上昇すると、編隊を組んで南下。高崎市上空で西毛方面に向かい、真っ白な雲の上にそびえる北アルプスを望みながら、浅間山近くまで飛行して方向転換。飛行場に戻った。

 桑畑英紀隊長は「今年は元号が変わり新たな時代の幕開けとなる年。年初編隊を整斉と行い、新しい一歩を踏み出そう」と訓示した。

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