電子カルテ共有を体験 群大病院 外部委員が改善点助言
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電子カルテを閲覧する木村さん

 患者の声を医療に反映させるため、群馬大医学部附属病院が設置した「患者参加型医療推進委員会」の第3回会合が11日、前橋市の同病院であった。今月から試験運用している患者との電子カルテ共有について、外部委員がシステムの操作を体験した。

 同病院の手術死問題の遺族で、外部委員の木村豊さん(同市)が操作を体験。操作方法を分かりやすく改善するよう求めたほか「誰でも、いつでも見られることを基本にしてほしい」と、利用しやすい手続きや環境づくりを要望した。

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