保育の質 向上探る 県研究大会に380人
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功績を表彰した式典

 保育の質向上を目指す第46回県保育研究大会(県など主催)が16日、前橋市の群馬会館を主会場に開かれた。保育所や認定こども園職員を中心に約380人が参加。長年活躍する133人を表彰したほか、参加者間で意見交換した。

 反町敦副知事は10月に始まる幼児教育・保育の無償化に触れ「各種制度の円滑な実施に努めていく」とあいさつ。佐藤憲秀・県保育協議会長は大会について「互いの共通認識や糧となり、教育保育の充実に資することを願う」と述べた。

 職務に励む保育士や協議会役員を務めた園長らに顕彰状や表彰状を授与。吉岡町第一保育園の佐藤明美さんが「今まで続けてこられたことを大変誇りに思う。たゆまぬ努力を続けていく」と感謝の言葉を述べた。

 式典後、大阪総合保育大の大方美香学長が基調講演した。資質向上や食育など五つのテーマで話し合う分科会を行った。

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