アレルギー対策で医療機関を指定 県が初推進計画案
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 アレルギー疾患の患者を総合的に支援するため、群馬県は対策の推進計画案を初めてまとめた。正しい知識の啓発や、治療で中核となる医療機関の指定が柱。計画案への意見を2月13日まで受け付け、年度内に正式決定する。

 保健予防課によると、計画期間は新年度からの5年間。アレルギー疾患は正誤さまざまな情報があふれていることが課題で、ホームページ(HP)や講習を通じ、正しい知識を広める。治療で中核となる「拠点病院」「連携病院」を新たに指定し、医療提供体制を整備する。

 花粉が少ないスギの植樹を進めるほか、アレルギー対応品の災害に備えた備蓄を呼び掛ける。

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